妻のマタニティライフはつわりもなく至って順調。
今思うと出産するまで飲むように言われた甲状腺の薬をもらいに伊藤病院に通院していたが、昨年話題になり廃止された妊婦加算をバッチリとられていたことだけが悔しい(笑)
妊娠5ヶ月となった戌の日は義母と水天宮へお参りに行ったそう。
5ヶ月の戌の日は2日とも仏滅で残念であったが、暑い時期だったのでなるべく混まない平日の早い時間に向かった。
水天宮では整理券を渡され、混み合っているためか妻のみ、ご祈祷してもらい義母は待合室で待っていたそうだ。
初穂料
水天宮で安産祈願をしてもらうときは、祈祷料として神社に「初穂料」を納めます。初穂料は2018年3月時点で8,000円です。
安産お守りが欲しい人は初穂料に4,000円をプラスすると、「御子守帯(みすずおび)」と呼ばれる晒(さらし)の腹帯か、手持ちの腹帯に縫い付けられる「小布(こぎれ)」を購入することができます。いずれも、巾着袋入りのお守りや戌の鈴がセットになっていますよ。
引用元:水天宮で戌の日の安産祈願からお礼参りまで完全ガイド!
滞りなくご祈祷は終わり、お参りもして帰りはロイヤルパークホテルへランチに行ったそうだ。
ロイヤルパークホテルでは安産祈願ランチなるものがあり、せっかくだからと食べてきたそう。
暑い中体調を崩すことなく安産祈願ができて一安心だった。
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